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車椅子でも活動し易い空間 ひだまり

※ みんなの「ひだまり広場」 ※

こんにちは。
広報部の宮川です。

弊社が場所を提供し、
北海道大学に管理をお願いしている
「やさしい広場 ひだまり」

「ひだまり」とは、
地域の交流や社会・地域貢献などを目的にご利用いただけるよう、
旧事務所を改装してつくられたスペースです。

具体的には
「車椅子の方も参加できるお料理教室」
「子ども食堂」「社会福祉向けのイベント」など。
車椅子の方や高齢者の方といった、
普通のフリースペースでは安心して活動できない・・・
という方へ向けてご利用いただけるようにと作られたスペースです。

車椅子の方が安心してご利用いただけるよう、
実際に車椅子を利用している社員の意見を参考に、
入り口前のスロープや昇降機の設置、広めのトイレや手すり、
低めのキッチンスペースなどの工夫を施しています。

旧事務所を改修して作られたスペースですが、
この施設の誕生には弊社代表富田のある思いが関わっていました。

現在の事務所に移転をする際、
当初富田は当時のブームであった民泊に利用しようと考えました。
それは普通の民泊ではなく、
お年寄りや障がい者の方が宿泊できるものにして、
リペアサービスが運営する意味があるものにしようと考えました。

しかしもう間もなく決定というところで、
コロナが広まってしまい、民泊の需要が消滅。
次にどう利用しようかと考えている最中、
偶々社員で車椅子ユーザーの人物との会話から発想が広がり、
就労支援事業所の方たちにちょっとしたパーティをして貰ったり、
料理教室をして貰ったり、
地域の人たちに利用してもらえると楽しいなぁと考えていき、
「ひだまり」の形ができていきました。

現在は学校や企業等の地域・社会の共有スペースとしても、
「ひだまり」という場所を提供していきたいと考え、
先日は北海学園の方々がご利用されました。

これからも、誰もがあたたかい気持ちになれる、
そんなやさしい場所・空間を提供していき、
それがリペアサービスとしての社会貢献の一端となればと思います。